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2010年7月24日(土)
アナログ放送終了まであと1年となった去る7月24日(土)、京都では比叡山の山頂にNHK教育テレビと在阪広域民放4社のデジタル中継局が開局しました。これを記念して、京都市中京区の京都国際マンガミュージアムで地デジ元気サポーターの「ザ・たっち」、近畿の各放送局の地デジ推進大使「TEAM2011」のメンバーが出演し、「日本全国地デジカ大作戦 “地デジで元気!”in 京都」を開催しました。今回はさらに同館の館長でもある解剖学者、養老 孟司先生と現役アニメプロデューサーによる特別セミナー「ボクたちが愛するアニメが、か・わ・る!」もイベントの一環として開かれました。
会場のマンガミュージアムはそのユニークなコンセプト、膨大なコレクション数、そして誰でも気軽にマンガに接しられることで有名です。建物は京都市中心部の由緒ある小学校の元校舎を活用したものでイベントは校庭だった芝生広場で行われました。
イベントはまず京都中継局の開局セレモニーからスタート。地元住民でもある門川大作京都市長、総務省近畿総合通信局の稲田修一局長(当時)や各局の代表がボタンを押すと会場に置かれた103インチの巨大プラズマテレビに比叡山から発射された地デジの映像が映し出され、開局を祝いました。
この後は「ザ・たっち」と京都らしい浴衣姿のTEAM2011メンバーによるトークショーで地デジの特長や京都での受信方法などを楽しく、わかりやすく説明しました。
午後からの特別セミナーは会場を小学校の体育室だったホールに移して、デジタル時代にアニメはどう変わっていくのか、変わらないものは何かなどをテーマに展開。マンガは脳を活性化するが持論の養老先生と、テレビアニメ「名探偵コナン」などの作品を手掛ける読売テレビの諏訪 道彦プロデューサーが、これまたアニメの大ファンという朝日放送の中邨 雄二 アナウンサーの司会で有意義なトークを繰り広げました。
会場ではまたデジサポ京都による受信相談所も開設され、多くの住民が訪れ新しい中継局からの電波の受信方法などについて熱心に質問していました。
また前日にはザ・たっちがKBS京都とNHK京都放送局の夕方のテレビニュース番組に出演し地デジについてコミカルに説明したほか、当日の模様は各社のニュースで取り上げられ、会場からはKBS京都ラジオが生中継を行いました。
イベントトータルではおよそ800人の来場客がありました。ご協力いただいたみなさまに感謝申し上げます。